イラスト、絵画、デッサンなどで使える「変則的分割」で構図を考えよう

TAKI
どうもこんにちは、「おえかきファンタジア」オーナーのTAKIです。

以前「絵や写真で使える構図の基本を覚えよう!」という構図の基本についての記事を書きましたが、今回はその応用編です。
イラストや絵画、デッサンの構図を考える時に複数のアプローチがあると思いますが、今回紹介するのは「変則的分割」です。

この構図の組み立て方は、画面を自由に分割し、それを基準として配置を考える方法です。
自由にと言いましたが、決してデタラメに分割するのではなく、秩序を保ちながら創造的な構図を組み立てることができます。

  • 描きたいテーマやモチーフは決まっているが構図が思いつかない。
  • いつも似通った構図になってしまう。
  • 構図に悩むことが多く時間を浪費してしまう。
  • 一般的な構図の考え方から抜け出したい。

など構図に関する悩みを抱えている人は、一度試してみる価値はあると思います。

変則的分割は画面を分割する手順が大切です。
これから紹介する手順で画面を分割してみてください。

 

変則的分割の手順

①まず画面を不均等に1本の任意の垂直線を引きます。
この時2分の1、3分の1、4分の1とならないように不均等に引きます。

②次に、対角線をどちらか一方から1本引きます。

③そして、垂直線と対角線の交点に地平線を引きます。

 

④全ての長方形のどちらか一隅から対角線を引きます。
この時X文字のように2本の対角線は引かないように

 

⑤全ての交点に地平線と垂直線を引きます。

 

⑥最後に、新しくできた空間や長方形の好きなところに対角線や垂直線を引きます。

 

これで画面の分割は終わりです。
⑥では任意でいくらでも線が引けますが、引きすぎると混乱するので、自分でわかりやすいと感じる程度にしておくのがいいかもしれません。

 

変則的分割した画面に題材を配置して構図を完成させる

画面分割ができたら、構成した線に題材をできるだけ付着させて描くだけです。

分割線を目安に題材を配置してみると、今までになかった発想や、アイデアを思いつくかもしれません。
分割のバリエーションは無限大!縦長の構図でも正方形の構図でも当てはめることができます。
初歩的な型にはまらない自由な構図を考えてみましょう。

 

以上、イラスト、絵画、デッサンなどで使える「変則的分割」の方法でした!
イラストや絵画の構図で悩んだ時や、作品作りのアイデアのひとつとして活用してみてくださいね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

TAKI
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いつもありがとうございます。

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